明程新日本語学校で教え始めて1年が過ぎました。
日本語を教えるのも、異国で暮らすのも初めてだったので、こちらに来る前は期待よりも不安の方が大きかったです。
でも、こちらに来てみたら、そのような不安は全てなくなりました。
日本人と中国人の同僚の温かいサポートで、安心して生活でき、授業の準備に専心できています。
そして、こちらの学生は皆熱心でよく勉強します。
そのうえ、とても元気で、授業はいつも活気にあふれています。
授業の準備は大変ですが、一生懸命準備すればするほど、学生は応えてくれるのでやりがいを感じます。
「あいうえお」から勉強し始めた学生も、一学期が終わる4ヶ月後には日本語で上手に話せるようになります。
彼らの日本語の上達や人間的成長を目にすると、「もっといい授業をしよう!」と思わずにはいられません。
教える立場ですが、逆に学生の鋭い指摘で日本語の難しさに気付かされるときがあります。
疲れたときや落ち込んだとき、学生から元気をもらって自分を立ち直らせるときも多々あります。
学生とともに授業を作り、学生に助けられながら、教師として成長していることを感じる日々です。
この1年を振り返ると、辛いことより楽しかったことのほうが圧倒的に多かったと思います。
とても幸せな教師生活です。
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